研修
実績(2016年12月現在)
研修タイプ | コース数 | 参加人数と学位 |
日本での長期研修 | 博士号5コース | 05名(内 博士号1名取得) |
日本での短期研修 | 13コース | 32名(内 修士号4名取得) |
ベトナムでの現地研修 | 9コース | 171名 |
略語:NIN=ハノイ国立栄養院、TBUMP=タイビン医科薬科大学、PINT=ニャチャンパスツール研究所、IPH=ホーチミン公衆衛生研究所、CTU=カントー大学、BDWSM=ビンディエン卸売市場会社
長期研修 実施中
年度 |
研修名 |
進捗 成果 |
2013 長期 |
目 的:博士号取得、薬剤耐性菌マウスモデルの研究。 対 象:ホーチミン公衆衛生研究所 微生物学者1名 場 所:大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 (獣医国際防疫学教室) 期 間:2013年4月~2017年3月 |
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2014 長期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る残留抗生物質の検出に係る研究能力の向上 目 的:博士号取得、残留抗菌性物質検出プロトコルの開発。 対 象:ハノイ国立栄養院 理化学者1名 場 所:大阪大学大学院 薬学研究科(応用環境生物分野) 期 間:2014年4月27日~2017年2月28日 |
実施中 |
2015 長期 |
研修名:文部科学省国費留学生 徳島大学大学院博士課程後期 目 的:分子生物学 微生物学分野の博士号取得 対 象:ハノイ国立栄養院 微生物学者1名 場 所:徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 期 間:2015年9月~2018年9月 |
実施中 |
実施済み研修
略語:NIN=ハノイ国立栄養院、TBUMP=タイビン医科薬科大学、PINT=ニャチャンパスツール研究所、IPH=ホーチミン公衆衛生研究所、CTU=カントー大学、BDWSM=ビンディエン卸売市場会社
年度 |
研修概要 | 進捗 成果 |
2016 現地 |
研修名:シーケンシング・テクノロジー 対 象:NIN、PINT、IPHの微生物学者 12名 目 的:シーケンシング理論と技術の習得。 場 所:ニャチャン・パスツール研究所 期 間:2016年11月21日~25日 |
終了 |
2013 長期 |
研修名:文部科学省国費留学生 大阪大学大学院薬学研究科 博士後期課程創成薬学専攻 目 的:抗菌性物質検出技術の開発研究、博士号取得 対 象:カントー大学 水産生物/病理学者1名 場 所:大阪大学大学院 薬学研究科 期 間:2013年9月~2016年9月 |
論文 |
2016 現地 |
研修名:サンプリング手法と試験所品質保証 対 象:NIN、PINT、IPH、TBUMP、NAFIQAD 39名 目 的:食品モニタリング活動及び検査機関品質向上 場 所:ハノイNIN 期 間:2016年6月27日~28日 |
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2015 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る政策提言構築コース 対 象:NIN、3名 目 的:プロジェクト包括報告書ドラフトの完成 場 所:大阪大学 期 間:2015年11月15日-11月21日 |
終了 報告書完成 |
2015 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る分子疫学コース (微生物学サンドイッチ琉球大コース) 目 的:高度分子疫学解析と研究手法の習得。帰国後に博士号取得。 対 象:NIN 微生物学者1名 場 所:琉球大学 期 間:2015年6月15日-11月14日 |
終了 |
2015 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る分子疫学コース (微生物学サンドイッチ大阪コース) 目 的:高度分子疫学解析と研究手法の習得。帰国後に博士号取得。 対 象:TBUMP 微生物学者1名 場 所:大阪府立大学 期 間:2015年6月15日-11月14日 |
終了 |
2015 現地 |
研修名:プライマーデザイン&遺伝子クローニングコース 実習編 場 所:NIN、ハノイ 対 象:修士レベル微生物学者 13名 全研究機関対象 期 間:2015年10月20日-23日 |
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2015 現地 |
研修名:プライマーデザイン&遺伝子クローニングコース 理論編 目 的:大腸菌のプライマーデザインと遺伝子クローニング基礎知識と技術習得、各機関の若手研究者の微生物学的知見交流。 場 所:NIN、ハノイ 対 象:修士レベル微生物学者 14名 全研究機関対象 期 間:2015年10月1日 |
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2012 長期 |
目 的:博士号取得 対 象:TBUMP 微生物学者 1名 場 所:徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 (予防環境栄養学分野) 期 間:2012年10月1日~2015年9月30日 |
終了 博士号 論文 学会 |
2015 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る人類学アドバンスドコース 目 的:高度な公衆衛生疫学解析/研究手法の習得。帰国後に博士号取得。 対 象:NIN 人類学者1名 場 所:大阪大学 期 間:2015年6月15日-8月15日 |
終了 |
2015 短期 |
研修名:薬剤耐性菌モニタリングシステムコース 対 象:NIN、PINT、IPH 計6名 目 的:薬剤耐性モニタリング・システムの社会実装促進 場 所:大阪大学 期 間:2015年7月12日-8月1日 |
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2015 短期 |
研修名:薬学アドバンス・サンドウィッチコース 目 的:残留抗菌性物質の高度解析手法の習得。帰国後に修士号取得。 対 象:PINT 薬学者1名 場 所:大阪大学 期 間:2015年5月10日-7月4日 |
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2014 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る分子疫学コース 目 的:修士号取得に向けた高度分子疫学知識と技術の習得 対 象:PINT 微生物学者1名 場 所:大阪府立大学 期 間:2014年5月7日~10月12日 |
終了 修士 論文 |
2014 短期 |
研修名:薬剤耐性菌モニタリング技術研修 目 的:耐性菌モニタリング実施のために必要な分析手法と技術の習得。 対 象:NIN、PINT、IPH 計3名 場 所:大阪大学、大阪府立大学、徳島大学、琉球大学 期 間:2014年8月24日~10月12日 |
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2014 短期 |
目 的:修士号取得に向けた高度分子疫学知識と技術の習得 対 象:CTU 微生物学者1名 場 所:大阪府立大学 期 間:2014年9月4日~2015年2月14日 |
終了 |
2014 現地 |
研修名:HPLCによる食品中残留抗菌性物質モニタリングコース 目 的:食品中の残留抗菌性物質モニタリング手法の普及 対 象:NIN、PINT、IPH 検査技師 計11名 場 所:ハノイ国立栄養院 期 間:2014年10月13日~10月17日 |
終了 |
2014 現地 |
目 的:実験実務者向けバイオセーフティレベル改善と遵守能力強化 対 象:NIN 検査技師 計9名 場 所:ハノイ国立栄養院 期 間:2014年11月12日~11月14日 |
終了 |
2013 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る食品安全管理研修 目 的:薬剤耐性菌の高度解析手法の習得 対 象:IPH 検査技師1名 場 所:大阪府立公衆衛生研究所 期 間:2013年7月4日~10月15日 |
終了 |
2013 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る食品安全管理研修 目 的:食品安全管理の実務と研究デザイン能力の向上 対 象:NIN、TBUMP、PINT、CTU、BDWSM 計5名 場 所:大阪大学、大阪府立公衆衛生研究所 期 間:2013年9月16日~10月13日 |
終了 |
2013 現地 |
研修名:実地疫学コース 2 目 的:実地疫学の基礎知識、公衆衛生サーベイランスの主要素、感染症発生調査のステップを習得 対 象:NIN、TBUMP、PINT、IPH、CTU 計16名 場 所:ホーチミン公衆衛生研究所 期 間:2013年9月24日~9月25日 |
終了 |
2013 現地 |
研修名:PCR法コース 目 的:PCR技術の習得、研究者間の知見交換、連携強化 対 象:NIN、TBUMP、PINT、IPH、CTU 計17名 場 所:ハノイ国立栄養院 期 間:2013年10月9日~10月11日 |
終了 |
2012 短期 |
目 的:食品検査手法、卸売市場の食品安全管理方法の習得 対 象:BDWSM 3名 場 所:大阪府立公衆衛生研究所 期 間:2012年9月16日~10月6日 |
終了 |
2012 現地 |
研修名:実地疫学コース 目 的:実地疫学の基礎概念、感染症発生時調査の基礎手順、 公衆衛生行動の主要素を習得 対 象:NIN、TBUMP、PINT、IPH、CTU 計40名 場 所:タイビン医科大 期 間:2012年10月10日~10月11日 |
終了 |
2012 短期 |
研修名:薬剤耐性菌に係る食品安全管理コース 目 的:理化学分野の検査手法、理論の習得。 日本の食品安全管理の現場、運用方法を習得。 対 象:NIN、TBUMP、PINT、IPH、CTU 計5名 場 所:大阪大学、大阪府立公衆衛生研究所、神戸検疫所 期 間:2013年2月25日~3月10日 |
終了 |